• 調和と訪問

    調和と訪問
    高須悠理

    自然と都市が入り混じった札幌で自然に溶けたり、社会生活を営んだりする様子をこの街で録った音とヴィブラフォンで表現した。
    タイトルの「調和と訪問」の「調和」とは、作品内の音同士の調和と、この作品が街中や自然の中などで流れた時のその環境との調和を意味している。「訪問」は作品終盤のインターフォンの音を指し、静かであった私の領域に他者が訪れ、社会=街を思い出して開けていた感性が水中=心の底へ戻っていく様子を表現している。

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